2014年5/11、第39回総会は、児童クラブ課課長、指導員組合執行委員長からのご挨拶をいただき、保護者50名、指導員18名と盛況に終了いたしました。準備いただいた役員の皆さま、参加いただいた皆さまにはありがとうございました。
●9月市議会で検討される児童クラブの設置と運営の基準に関する条例について、1人スペースを考慮した基準は欲しいが、現実は今の施設では許容人数が限られてしまうことなど課題がある中、市連協として子どもが困ることのない条例となることを求めていきます。
●総会後、黄地指導員のミニ講演会を開催いたしました。
「子どもは放課後に育つ」「学童期の子どもは沢山の寛容な大人の眼差しの中で育つ」
「一人ひとりによりそう」「その子の事実から出発する」。
指導員は親と同じように子どもの成長を真に支えていると実感しました。父母と指導員が手さぐりで作ってきた学童が公設公営の児童クラブとなるまでの話しの中での指導員と保護者の関わりや、運営について子どもの目線で検討することを大切にしたことがわかる事例から、今年は「児童クラブの設置と運営の基準に関する条例が決まる」に当たり、私たち保護者は大きな課題として取り組む必要があることを共有できる機会となりました。
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